氷点下の朝…今日は、車の外気温計が-1.5℃を指していました。
学校に着いて、渡りの窓を開けようとすると、西の空には、まだ、ぽっかりとお月様が…ちょっぴり右下が欠けはじめていましたが、凍てつく朝には、ぴったりの情景でした。
そこで、こんな短歌を思い出しました。
「東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ 柿本人麻呂」
早起きは、三文の得…昔の人は、よくいったものですね。
氷点下の朝…今日は、車の外気温計が-1.5℃を指していました。
学校に着いて、渡りの窓を開けようとすると、西の空には、まだ、ぽっかりとお月様が…ちょっぴり右下が欠けはじめていましたが、凍てつく朝には、ぴったりの情景でした。
そこで、こんな短歌を思い出しました。
「東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ 柿本人麻呂」
早起きは、三文の得…昔の人は、よくいったものですね。